新常識!知りたかったマンションのこと

ペットと一緒に暮らせる部屋に住みたい

日本では単身者でも、ファミリーでも、犬や猫と一緒に暮らしている人は多い割には、動物とともに暮らしても良いというマンションがまだまだ少ないのが現状です。
ペット禁止の物件もかなり多いのですが、遅ればせながら日本でもペット人口が増え、注目度が高まってきたことによりペットと一緒に暮らせる物件も増えてきました。
ペット可の物件のタイプは大きく分けると3つになります。
(1)規約によりペット可のマンション…これは、建物は一般的なマンションで、規約によってペット可としている物件のこと。
つまり、ペットを飼ってもいいけれど、建物内にはペットが嫌いな人も居住しているということです。
そのために散歩に犬を出そうとした人と、犬が大嫌いな人がエレベーターに乗り合わせトラブルになったなどの問題も起ります。
(2)ペットの飼育は規約として定めていないマンション…規約には何も書いていないので、ペットを飼おうが飼うまいがご自由にということです。
ただし、飼い犬の鳴き声がうるさく隣近所に迷惑をかけている場合、皆に訴えられてペット不可の規約に変更される恐れもあります。
(3)ペットの飼育を前提として作られたマンション…ペットの飼育はOKという規約はもちろんのこと、最初からペットを飼うための部屋作り、環境作りをした構造になっています。
傷や汚れのつきにくい床材や壁材を使用したり、鳴き声などを防ぐ防音設備が完備されていたりと、動物との共生を基本に作られているのが特徴です。
室内に猫が遊べるような階段や空中廊下がインテリアとして備わっていたり、散歩から帰ってきた時に足を洗える洗い場や、うんちを捨てられるゴミ箱が設置されていたりなど、動物を飼っている人であればこれはあるとうれしい!という配慮がなされているのがメリットです。
ペット共生型マンションは、都心を中心に年々増えているので、ペット可物のマンション情報と合わせて探してみることをおすすめします。

オススメワード

Copyright 2017 新常識!知りたかったマンションのこと All Rights Reserved.