新常識!知りたかったマンションのこと

寮や学生会館と学生マンションの違い

日本学生支援機構のデータによると、現在多くの大学生はアパートやマンション、下宿など、自宅以外の部屋に住んでいるそうです。
ほぼ50%の割合で、民間の不動産会社で一人暮らし用の物件を探して住んだり、大学の運営する寮や学生会館、学生マンションを利用したり、親戚や知人の家に下宿をしたりしています。
住まい周辺の環境などや、その人の性格やライフスタイルによってどれがベストなのかは分かれるところです。
一番自由でプライバシーが保てるのは、アパートやマンションを自分で借りての一人暮らしです。
何もかも自分で行わなければなりませんが、規則に縛られることもなく、人目が気になることもありません。
反面、個々違いはあるものの一般的には大学の学生寮や県人寮の場合は、学生向きの備え付けの家具が付いている、卒業などで退居の時期がわかっているので前もって入寮申し込みができる、セキュリティが高い、寮長、寮母などが在住しているのが特徴です。
基本的に食事付きで、お風呂や食堂、洗濯機は共有で、歓迎会などのイベントも多く家賃が安いのもメリットですが、人付き合いや団体生活が苦手な人の場合は、ちょっと苦痛に感じることもあるでしょう。
そして学生会館と学生マンションは同じと思っている人もいますが、ちょっと違います。
学生会館や学生マンションの場合、色々な学生が利用するのは共通です。
ただ学生会館とマンションの違いは、学生マンションの場合は基本的に食事はなしで、個室にバス、トイレ、小さなキッチンが付いています。
そして門限もなく在住の管理人もいません。
例えばのんびりした田舎に育って親や兄弟と離れ、一人暮らしは不安、ホームシックになりそうという人の場合は大学寮や学生会館のほうが安心ですし、友達も作りやすいのでおすすめです。
女性の場合は誰かにしつこく誘われたりしても「寮の規則」を言い訳に断ることもできます。
学生マンションの場合は、住人が全て学生ということ以外は普通のマンションと同じで、女性専用の学生マンションもあります。

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